AIに自分らしい文章を書かせるために「キャラクター抽出→適用」の2段階スキルを作った際の学び。
キャラクター抽出と用途は分離する
「あなたはどういう人か」と「この文章をどうしたいか」は別の関心事。抽出スキルに「どんなトーンで書きたい?」を混ぜると、人物像がブレる。キャラクター抽出は人格の構造化に徹し、用途は適用側のスキルで扱う。
プロファイルの保存場所はユーザーレベル
キャラクターはプロジェクト固有ではなく人に紐づく情報。プロジェクトメモリではなく ~/.dotfiles/profile/ のようなユーザーレベルのディレクトリに置くのが適切。
スキルファイルは短く書く
スキルは新規コンテキストで読み込まれるため、長いと本題のコンテキストが薄まる。質問リストと出力構造と注意事項だけあれば十分。詳細な手順はAI側の判断に委ねる。
命名は「voice」より「character」
文体だけでなく価値観・判断基準・口癖まで含めるなら「voice(声)」より「character(人格)」が正確。